ITの発展の歴史

ITの業界は日々進化を続けています。
人間が猿から原人へ、そして今の人間となるまで進化を続けてきたような、ゆっくりとした速さではなく、急速に発展を遂げているのです。
このITの急速な発展の裏には多くの研究者や開発担当者の功績が非常に大きいといえます。
IT関連の機器やサービスを行っている企業側は、開発などに大きなポイントをおいて、次々とユーザーが求めるニーズに対応しようと努力しています。
しかし、その一方で、こういった開発にはIT機器やサービスを利用するユーザー側の意見も非常に重要なポイントとなっているのです。
いくら企業側がとてもすばらしい機能の付いたIT機器を開発販売したとしても、その時代のユーザーがその機能を求めていなければ、いくらすばらしい機能でも商品は売れないからです。
ですからITの発展には企業努力とユーザー側のニーズ、どちらも大切であるということができます。
こういったIT機器は1970年代から発展を始めました。
今でもパソコンの大手メーカとなっているインテルが8ビットマイクロプロセッサの機器を開発販売したのをきっかけにITの世界は大きく発展していきます。
アップルなどの大手メーカーが次々とパソコンなどを開発していきます。
しかし、当時のパソコンは操作重視で、操作したものを保存しておく機能はありませんでした。
当時はパソコンは大手企業が主に使っていたので、パソコンで操作したものを保存する機能が必要とされ、1976年、パソコンで作成したものを保存できるフロッピーディスクが誕生しました。
1980年代に入ると、大手のみならず、中小のIT関連企業が次々とパソコンを開発、販売するようになると、お互いが切磋琢磨して、ユーザーに魅力的な商品を提供しようとIT機器はどんどん発展していきます。
この頃、ユーザーが仕事以外でもパソコンに触れる機会が増えてきたことから、パソコンでできるゲームなどが次々と出始めていきます。
199年代後半になると、それまではデスクトップで行っていた業務をデータセンタで管理できるようになりました。
これによって会社の企業秘密などが外部に漏れることも非常に少なくなったといわれています。
2000年代後半になると、インターネットで様々なことができ、大手の会社が登録制で在宅で仕事をする人を雇用するクラウド制度が急増し、それによってさらにパソコンを利用する人が増えました。
私生活でもパソコンを利用する人が増え、仕事の合間にSNSやユーチューブ、ニコニコ動画などでストレスを発散する人も増えました。
今後もIT業界はユーザーのニーズの多様化によってますます発展すると考えられています。

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